一期工事は屋根下地骨組みからポリカ板葺き板金工事
お母屋と既存物置小屋の通路に明り取り屋根の取り付け工事を依頼され、木造で骨組みされた通路の屋根工事の状況。新築部分の壁(左側)との間に隙間をとりアルミの柱で支えています。
木工事⇒2日4人 、板金工事⇒2日4人
二期工事の入り口間仕切り及びサッシ取付状況<榛原郡川根本町>
雨、風の侵入防止の為、入り口に明り取り用に間仕切り壁を作り、出入りが出来る様に4本引きの店舗用サッシを取り付けました。これで通路への雨の侵入と冬場の寒さも違ってくるとお施主様も喜んでおられました。
5年前、平成22年に仕事をやらせて頂いたOBのお客様からのご依頼でした。
一期工事、二期工事と2回に分けて工事をやらせて頂きました。現場が静岡から遠い為、日の長い夏場を選び工事をすることで了承を頂きました。前日材料を車に積み込み忘れ物がない様に入念にチェックし事務所を6時出発。約2時間、途中渋滞に巻き込まれましたが8時から仕事を始める事が出来ました。
事前に準備をしていた事もあり2日間の日程で木工事を完了後、板金工事を引き続きやっていただきました。
OBのお客様(Y様)にも短期間の日程で完了したこともあってか、大変喜ばれ私も感動いたしました、ありがとうございました。