【耐震等級3の住宅基礎→耐震性に優れた住宅‼】
地震の多い日本列島、最近特に感じますね？
その中でずっと言われてきた駿河湾を震源とする東海地震。いつ来るかわからないというのが怖いですね‼
これから家を建てる人にとっても地震に強い家には関心があると思います。丈夫な家を建てるには地盤のいい土地(敷地)選びがまず第一条件でしょうね‼
住宅に至っては建物をしっかり支える基礎構造(基礎工事)が重要です。耐震等級3の基準を満たしたＯ様邸の基礎が着工しました。
どこが違う？その違いを自分の目で確かめてください‼
【耐震性を備えた質の高い住宅基礎→フラット35技術基準】
基礎の配筋は住宅会社によっていろいろな会社基準を定めているのでやり方は色々ですが法的には決まりがあります。
工事を始める前に地盤調査を行い地盤の悪い場合建物の規模によって地盤改良を行うことになります。
これには調査結果次第でお金もかかってきます。
住宅を計画しても地盤の良し悪しで思わぬ出費が出ることがありますので新規の土地探しの場合は時間をかけて探すことが失敗しない土地探しにつながるのではないでしょうか。