☆有害物質ゼロの素材,伝統の美・和紙壁紙の特性と魅力(土佐和紙)?!

☆室内環境汚染が無い、有害物質ゼロ素材 『国の伝統工芸品の指定、土佐和紙』。

構造材~内装材に自然素材の無垢の木を基本に使用の他、内装の仕上げ材にも健康にこだわった素材を採用しています。アーベルホームの住む人の健康を考えた家づくりは建物全体に及んでおり特にアレルギー体質の人には室内の通気性、カビ、やダニが発生しない調湿性のある素材や生活臭、ペットの臭い、トイレ臭等の臭いを優れた脱臭・分解力で吸着分解する塗り壁素材などをふんだんに取り入れています。見えない所から壁の仕上げ材、天井の仕上げ材にも目を配り室内の空気汚染から住む人の健康被害を未然に防ぐ家づくりを行っています。

ビニールクロスが主流の現代の住宅、ビニールの特性として通気性、調湿性はありません!そのためカビ、ダニが発生しやすいという欠点があり体にも害を及ぼします。特にビニールは独特の臭いがあるので臭いに敏感な人は避けた方が良い。又アレルギー物質が含まれている為アレルギー体質の人は注意が必要‼・・・と言ってもビニールクロス壁紙が使用禁止になる事はないと思うので家を建てる側が使用しないことが健康を守る第一条件ですね.大手ハウスメーカーの過半数は内装仕上げ材(壁、天井その他)に塩ビ建材を使っていますからね?!子供達にはその様な建材に囲まれた家で育ってほしくないですし生活しない様に望みみたいですね。

土佐和紙壁紙の性質、特性、効果だけでなく和紙壁紙は重ね貼りを基本としている為、ビニールクロスのようにつなぎ目が剥がれることなくリフオームする場合でも上からの重ね貼りする事により和紙の厚みが2倍になり調湿性、保温性も増してより快適な空間、環境が生まれます。

室内環境汚染の無い、和紙とエバーウォールダイアトーマスの塗り壁で快適な空間、環境が生まれます。有害物質ゼロの室内で子供達は育ってほしいそれが私の願いです。『アーベルホーム施工例より』

アーベルホーム園畠建設は静岡県静岡市葵区を中心に、大工の棟梁が自ら選んだ自然素材をふんだんに使い、一棟一棟真心込めた健康木造住宅を建てる建築工務店です。
主な施工エリア:静岡市(葵区・清水区・駿河区)・藤枝市・焼津市・島田市 ほか