☆今年は、種類より数を増やしてグレードアップ「家庭菜園」❔

≪今年もグレードアップして、家庭菜園始めました。≫

今年は暖かい日が続いたので昨年より少し早く苗を植えました。菜園も6年目になります。最初のころに比べると野菜の育て方も少しは上達したかな?と自分では思っていますが・・・今年は種類を増やさなく数を増やすことにしました。ホームセンターなどで売られているプランターは長持ちしなくて以外に値段が高いので、塗り壁の材料が入っている容器、白色(ダイアトーマス)と木炭塗料の容器、黒色の容器をプランターの代わりに利用しています。

主に大きく育つトマト、キュウリ、ピーマン、ブロッコリー、パブリカなどを容器に一苗づつ植えました。容器に植えるメリットは水の加減がわかりやすく容器の下から水が流れれば行き届いたと言う目安にもなります。事務所の横の土の部分(コンパクトなミニ畑)にも9苗植えています。毎年そのまま植えるので草が生えて来、手入れが大変でしたので今年は、プロの農家のおばさんに造り方を教えてもらって黒のビニールを土の上にかぶせて均等の間隔で苗を植えました。ビニールをかぶせることで土の水分を保ち草も生えてこないそうです。いろいろ勉強になりました。植えてから3週間程経ちましたがだいぶ育ってきました。

植えて10日ごろの状態、暖かくなって来たのでこれからは育つのが早くなりそうです。今年はバランスよく間隔をあけてみました今後が楽しみです。

土に植えたエンドウ豆もツルが伸びてきました今にツルで一杯になります。昨年もたくさん収穫出来ましたが今年はどうでしょうかこれも楽しみですね。

他の果樹も、今年もたくさんの収穫が期待できそうです。‼

裏庭のびわの木】→びわが今年も例年になく鈴なりで、楽しみです。表のびわの木は風あたりが良いので、強風で実が落ちてしまい余り残っていません。昨年は沢山取れましたが、表の木は期待は出来ませんね。・・・でもあまり成りすぎても困ってしまうので、鳥たちにプレゼントしちゃいます。

※色が付いてくるとカラスやヒヨドリの餌食になるので今年は、少し早めに袋をかぶせようと思っています。

アーベルホーム園畠建設は静岡県静岡市葵区を中心に、大工の棟梁が自ら選んだ自然素材をふんだんに使い、一棟一棟真心込めた健康木造住宅を建てる建築工務店です。
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