家庭菜園を愉しむ庭付『癒しのセカンドハウス』
木の香りとマイナスイオンに包まれる室内。ここは私にとっての癒しの空間
本宅の横にセカンドハウスを新築することにしました。庭も家庭菜園が出来るほど広く取れるため、いっそ”別荘風”にしてみようとアーベルホームさんに相談しました。
土いじりが楽しめる環境のため「自然素材をたくさん使い、開放感もあって、まるで”自然の中に居るような”別荘風にしてほしい」と要望したのですが、完成 されたセカンドハウスはとても満足できるものであり、樹木のマイナスイオン発生作用により1日中快適に過ごせ、身心ともに安らぎを感じられます。
このように私自身の要望を叶えるだけでなく、今でも時々庭仕事も手伝いに来てくれるアーベルホームさんには感謝しています。
別荘らしい吹き抜けの天井は解放感と天窓から降り注ぐ日差しが味わえます。
室内の一番の特徴は、木の小屋組みと吹き抜けの天窓がマッチした天井です。
開放感がとてもあり、昼間の天窓から降り注ぐ日差しは木の梁と調和し、何とも言えない雰囲気を醸し出します。また、照明をお洒落なスポットライトやダウンライトにしてもらったため、夜は夜で照明と内装が織り成す太陽の光とはまた違う独特の光景になります。その部屋の一部を畳敷きにし、くつろぎの場所としました。畳の下には掘りゴタツが収容されており、寒い時期でもゆっくりと過ごすことができ、ここで過ごす時間は時の流れを忘れるくらい快適なものになっています。
開放感がとてもあり、昼間の天窓から降り注ぐ日差しは木の梁と調和し、何とも言えない雰囲気を醸し出します。また、照明をお洒落なスポットライトやダウンライトにしてもらったため、夜は夜で照明と内装が織り成す太陽の光とはまた違う独特の光景になります。その部屋の一部を畳敷きにし、くつろぎの場所としました。畳の下には掘りゴタツが収容されており、寒い時期でもゆっくりと過ごすことができ、ここで過ごす時間は時の流れを忘れるくらい快適なものになっています。
区分 | 新築・注文住宅 |
所在地 | 静岡市駿河区 |
延床面積 | 39.6m²(12坪) |
構造 | 在来工法木造平屋建て |
工法 | 外部:APM通気工法 ジョリパッド塗り仕上げ 内部:健康増進良質空気環境システム採用 外構工事:ガレージ 、フェンス、家庭菜園 |
ソノハタ の ヒトコト
『施行のポイント』は梁や内装に使用した素材の化粧仕上げにあります。
そのため、昼間は天窓からの日差し、夜はスポットライトの照明それぞれの光との調和が実現しました。
内装に使用した塗料や壁材全てにおいて天然のものを使用。自然素材と天然素材をふんだんに使った自然と共存する家といえます。
また、小屋組みの天井は屋根勾配なりの吹き抜けになるため、開放感が感じられる高い天井の室内となっています。
そのため、昼間は天窓からの日差し、夜はスポットライトの照明それぞれの光との調和が実現しました。
内装に使用した塗料や壁材全てにおいて天然のものを使用。自然素材と天然素材をふんだんに使った自然と共存する家といえます。
また、小屋組みの天井は屋根勾配なりの吹き抜けになるため、開放感が感じられる高い天井の室内となっています。