ラインが綺麗な長尺のガルバリウム鋼板で外観を意匠的にもシックに仕上げました
右側の平屋の建物が既存建物です。左側、2階建ての新築建物を既存建物に連結しました。
丈夫な家の為に、まずは地盤の改良工事!
内装のカウンターには秋田杉の耳付き一枚板!
木の香りに包まれるくつろぎ空間
アーベルホーム園畠さんとの出会いは、身近によくご存じの方が居られて、その方を通じてお願いしました。
園畠さんは『体に良い家』を信念として、自然素材をふんだんに使用した家づくりを黙々と仕事され、細部まで園畠さんのお持ちの技術をすべて出し切って建てていただいた家は長年に渡り安心して住める家です。誠実、信頼できる棟梁です。施主側に寄り添う気持ちで接してくださる棟梁ですので、建築で迷っている方、悩んでいる方は、アーベルホーム園畠さんにご相談されるとよいと思いますよ。
無垢の床を素足で歩く感触は肌でやすらぎを感じ、やさしく言いようのない気持ちで良いものです。
壁にも無垢の腰板張りを施し、リビング側の天井も無垢の羽目板を特殊加工した目隙張りとしています。
園畠さんは『体に良い家』を信念として、自然素材をふんだんに使用した家づくりを黙々と仕事され、細部まで園畠さんのお持ちの技術をすべて出し切って建てていただいた家は長年に渡り安心して住める家です。誠実、信頼できる棟梁です。施主側に寄り添う気持ちで接してくださる棟梁ですので、建築で迷っている方、悩んでいる方は、アーベルホーム園畠さんにご相談されるとよいと思いますよ。
無垢の床を素足で歩く感触は肌でやすらぎを感じ、やさしく言いようのない気持ちで良いものです。
壁にも無垢の腰板張りを施し、リビング側の天井も無垢の羽目板を特殊加工した目隙張りとしています。
キッチンの天井材には、ホルムアルデヒドを分解する健康快適天井材ソフトーン仕上げ。クロスには表現できない高級感があり見る方向によって光と影の変化で柄が変わり健やかな空間を演出してくれます。
キッチンのカウンターには秋田杉厚み75ミリの一枚板が目を引きます。
正面のカウンター下にはテーブルの高さに合わせ、お施主様の要望で小物が収納できる棚を作ってみました。
キッチンのカウンターには秋田杉厚み75ミリの一枚板が目を引きます。
正面のカウンター下にはテーブルの高さに合わせ、お施主様の要望で小物が収納できる棚を作ってみました。
2階の洋間には変化を付けたデザイン天井。本体工事に含まれている為、追加料金等発生なしで施工します!
どの部屋も同じになりがちな天井・照明ですが…変化を付けられるのは、注文住宅ならでは!
どの部屋も同じになりがちな天井・照明ですが…変化を付けられるのは、注文住宅ならでは!
広い屋根を発電に利用!
区分 | 増築・注文住宅 |
所在地 | 静岡県静岡市葵区 |
延床面積 | 増築部分: 72.30㎡ (21.87坪) |
構造 | 在来木造2階建て (優雅の家仕様) |
工法 | 外部: 通気工法ガルバリウム鋼板 (長尺) 内部: 地盤改良ニューバース工法・基礎パッキング工法 |
ソノハタ の ヒトコト
こちらのお客様のご依頼は、築35年余り経つ2階建て部分の老朽化に伴う建て替えと平屋建て部分との使い勝手の動線をよくすることが主な要望でした。
既設建物(平屋)の母屋は玄関、2間続きの和室を除き建物の半分を全面リフォームして欲しいとのこと。『施工上のポイント』は何と言っても増築部分との接続、取り合い工事でした。
キッチンは今まで通り2階の下に設け水廻りを集中させて、リビングを広く取りLDKを一つの室にして開放感のある明るい室内に仕上げました。
その他に、地盤調査の結果軟弱地盤であることが判明。その為、改良工事を実施、鋼管杭と砕石補強による工法で地盤を強化、軟弱地盤に建つ建物の地震対策にも力を入れました。
既設建物(平屋)の母屋は玄関、2間続きの和室を除き建物の半分を全面リフォームして欲しいとのこと。『施工上のポイント』は何と言っても増築部分との接続、取り合い工事でした。
キッチンは今まで通り2階の下に設け水廻りを集中させて、リビングを広く取りLDKを一つの室にして開放感のある明るい室内に仕上げました。
その他に、地盤調査の結果軟弱地盤であることが判明。その為、改良工事を実施、鋼管杭と砕石補強による工法で地盤を強化、軟弱地盤に建つ建物の地震対策にも力を入れました。