☆無垢材仕様で人体への影響がない内装建具のメリット‼ 洋間・畳コーナー
化学物質を発散しない自然素材の内装建具を使用した室内が居心地が良い事は言うまでもありません。無垢の建具と言ってもウレタン塗装を掛けたものは自然塗装をしたものとは違います。ウレタン塗装をすることで木、本来の呼吸する機能が失われ室内の調湿・徴臭が出来なりせっかくの無垢の建具を使用しても本来の効果が軽減されます。化学物質の発生がないうえ人体への悪影響がない点では無垢の建具仕様は安心と言えます。新建材で出来ている内装建具は表面を塩化ビニールを表面に張り合わせ加工している為、建具製品そのものには調湿効果などはありません。健康住宅素材とは言えないものです。健康に関心のある人は気にかけて見るのもいいかもしれません。塗装はウレタン塗装よりも自然塗装仕上げがお勧めです.
1室に畳の部屋を設けています。最近では畳の部屋(和室)が少なくなってきました。畳はくつろげる場として昔から親しまれ保温性に優れ調湿効果もあって冬暖かく夏涼しいといった特徴があります。天井仕上げ材に本物の葦簀を繋ぎ目の見切り材に竹を使用壁は塗り壁エバーウォールダイアトーマス仕上げとなっています。室内建具は自然塗装済みの無垢建具ピノアースで統一、洋室の天井材にはホルムアルデヒドを分解、除去、ペット臭の悪臭を除去等の効果のある土佐和紙で仕上げています。(アーベルホーム仕様による)
和室の腰壁に秋田杉の銘木板をうずくり仕上げで施工‼
※室内の仕上げ材を自然素材で統一お客様に自然素材の失望感を与えません。