☆後悔しない家づくり。階段の段数と素材選び?!

☆毎日昇り降りする階段、素材が人の健康と関係。

2階建ての住まいにする場合、階段は毎日昇り降りする重要な所です。それだけに丈夫に取り付けなければなりません階段の段数は1階の床から2階の床の高さによって建築基準法により蹴上寸法の範囲が決められています1階から2階の階高寸法により13段~15段の範囲で取り付けられます。階高を2.8mにすると階段の蹴上寸法は21.5㎝で13段になり、14段にすると21.2㎝で階高は約2.97mの高さになります。上りやすい階段にするには蹴上寸法は20㎝~22㎝の範囲で施工するのが理想です。・・・

日本の家は階段を造る場合13段の階段は縁起が悪いとされています。絞首形の死刑台へ昇る階段が13段ですから同じ段にするのを嫌う訳です。弊社は13段の階段は作ったことはありませんが、階高によっては13段になる場合があります。住宅メーカー等施工業者によって階高が違いますので、この事を知っている業者は縁起の悪い13段は作らないとは思います?昔から悪いと言われていることはやらない方が後々嫌な思いをする事になりますからね・・・とは言っても階高で段数が決まるので、気になる方は重要なことかもしれません。

無垢の板で取り付けた階段材。階段巾も広く手摺を付けても違和感がなく昇り降りが楽で高齢者にも配慮した造りになっています。

毎日利用するだけに、階段の材質(素材)は人の健康と関係あり重視!?

階段は2階に上る為、毎日利用するので昇り降りする回数は計り知れません。若い内は気になりませんが高齢になって来ると昇り降りするのがつらく感じるようになってきます階段は一度取付てしまうと後で変更、取替は施工上難しく、階段スペースも設計の段階で決まってしまうので段数を変更することはできません!それがゆえに踏み段の材質も厚めの材を使用したい。新建材の加工された階段材は表面の化粧板が薄いので長い間には薄れたり剥がれたりしてきます!長期的には補修・メンテナンスも多くなってきます長い目で見ると重要な所だけに、後に工事の掛からない素材を選ぶ事が建築費の削減にもなります。階段に限らず完成してからの変更工事などは工事費がかさみますので注意が必要!無垢の木は加工材に比べ吸収性、弾力性が有りまた温か味があり足腰の負担を和らげてくれます。仕上げ塗装に自然塗料オイル仕上げをすれば、有害物質の発生も無く安心です。

特殊加工した無垢の階段材。壁にササラ桁で段板をはめ込んだ工法で床鳴りを防止。階段巾が広く手摺を付けても違和感がなく昇り降りが楽!

 

アーベルホーム園畠建設は静岡県静岡市葵区を中心に、大工の棟梁が自ら選んだ自然素材をふんだんに使い、一棟一棟真心込めた健康木造住宅を建てる建築工務店です。
主な施工エリア:静岡市(葵区・清水区・駿河区)・藤枝市・焼津市・島田市 ほか