自然素材の家と新建材の家をあらゆる面から比較してみる❔❕
自然を言葉でイメージすると・・・山や高原等の木々や草原、土、海や川の水辺などは空気のビタミン共いわれるマイナスイオンが大量に発生されている場所です。マイナスイオンは空気中の有害物質を取り除き空気を清掃化する作用があると言われています。そんな自然界に存在する物に、なるべく手を加えず製品とした、人にとって無害の状態である物を自然素材と言います。そんな自然素材は、化学物質の発散が少なく私達にやすらぎや癒しを与えてくれる自然からの素晴らしい贈り物です。無垢材は確かに手間が掛かり、木材を見る目利き力、施工技術力が必要になる為熟練した大工(職人)でなければ出来ないため業者選びというより現在では大工(職人)選びが、重要なポイントになっています。
【新建材で建てる家は】→施工技術や経験年数が無くても機械道具をうまく使いこなせれば大工職人でなくても家が出来ます。また、工場で生産された組立住宅は、マニアルどうりに施工すればだれでも家が出来るんです‼自然素材で建てる家と新建材で建てる家とは、建物の価値、丈夫で長持ち、住む人の健康、メンテナンス等あらゆる面から検証しても目に見えてわかります。どちらがいいかは人それぞれですが、はっきり言えることは地球温暖化、大気汚染等を考えると環境に優しい人に優しいのは自然素材の家なのかなぁと思いますね・・・