遮熱、風通し、断熱材、対策済みの小屋裏収納‼骨組みにも注目集まる?!
室内の収納スペースは限られるので小屋裏を有効に利用されるのも一つの手段かもしれません。今回の構造見学会でも小屋裏収納部分に関心が集まりよく観察されていました。あくまで収納ですので天井の高さの制限もありますメリットもあればデメリットもあるので利用価値のある使い方を考え有効に利用したいものです。また小屋裏と言うこともあり屋根に近いので夏は暑いと言うイメージがあり、収納する物も限られますので暑さ対策はしっかりやらなければ利用価値が半減されます。しっかりした対策をたてれば収納品もきれいに整理でき利用価値が倍増されます。ユニット階段も登りやすい幅広の踏み板、手摺もついているのでお子様でも安心で登れます。(ただし保護者と一緒に限ります)
ユニット階段を利用した小屋裏収納 小さなお子様なら天井の高さも気になりません。