☆世界に1つ貴重な手造りの硬紙モジュール模型が凄い⁈
世界で最もっとも有名な橋として知られているタワーブリッジを硬紙で手造りした貴重なモジュールを紹介。ゴシック様式の主塔、左右の主塔を繋ぐ展望通路、その通路の中を歩く人々を精細に表現。見ているだけで体が震える程、感動‼・・・1977年イギリス国旗の色である赤、青、白に振り替えられた実物と同じ色を再現。タワーの塔の色、窓の白、展望通路の青のコントラストが実に美しい‼・・・本物の橋の開閉、一時は1日に50回も開く日もあったそうだが現在は週に4~5回、船の航行に合わせて開閉しているそう・・・ブリッジの橋桁の上は線路になっておりレールが敷かれていて模型の電車も走れるようになっています。また下台の下は配線がビッシリで横の赤いボタンを押すと電動で橋桁が可動する様に出来ています。細かく見ていくと線路の両端は歩道になっており人が何人か?歩いている様子も見えます。タワーの両側下にはタワーに上る階段の入り口があり塔の階段につながっているのがわかります。
つり橋の曲線橋を支えるワイヤも繊細に造られている・・・
橋桁の内部、両サイドに歩道を歩く人 開閉した橋桁、横の赤いボタンがスイッチ
左右にタワーに上る階段の入り口があり塔の階段につながっているのがわかります。窓の彫刻も精細‼